十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
内訳といたしましては、主要地方道三沢十和田線丁字路が1件、総合衣料ヤマダ東店前交差点が16件となってございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) 市道前谷地6号線について、当該路線は通学路に認定されているかのご質問にお答えします。
内訳といたしましては、主要地方道三沢十和田線丁字路が1件、総合衣料ヤマダ東店前交差点が16件となってございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) 市道前谷地6号線について、当該路線は通学路に認定されているかのご質問にお答えします。
十和田工業高校のところの丁字路、今道路整備したら、何かあそこに橋を架けて向かいに抜けるほうも一番いいような気もしてきたのです。それもちょっと考えて土木行政に生かしていただきたいというのを要望して、終わります。 ○議長(畑山親弘) 以上で戸来伝議員の質問を終わります。 △休会の件 ○議長(畑山親弘) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りします。
具体的な設置要望箇所といたしましては3点ありますが、1か所目は青森南高校東側丁字路交差点でありまして、学校からは、スピードを出しやすく、交通量が多い交差点でありながら、信号機がないという理由で、平成28年度から平成30年度にかけて3年連続で信号機の設置要望が上げられております。
その十和田古道の工事記念碑は、子ノ口の丁字路の角にあります。しかも、月日山入り口から惣辺までの約12キロメートル区間に約7割の古道が残っていました。もっと驚くのは、この十和田古道の上に、惣辺に近いところに、戦国時代末期、天正年間に造られたと思われる城館跡が見つかったことです。長くなりますので、これは省きますが、この十和田古道は、もちろん霊山十和田への参詣のために造られた道であるわけです。
平成27年第3回定例会決算特別委員会で西大野の丁字路への信号機設置を求めてから5年が過ぎ、いまだに実現に至っていません。日本共産党浪館地域支部では、7月3日に青森警察署に丁字路に信号機を設置する要望書を提出してきました。籠田交通第二課長は、我々としても優先度の高い場所として認識している、毎年、県警へ上申している、今年も要望したいと答えました。
鉄道のガード下の道路と丁字路になっていて、信号があって、あそこは朝夕はもちろん、日中も混雑する道路です。どうやってつなぐのか。これはできるんでしょうか。どう考えているのか教えてください。 318 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
村が管理する尾駮沼は、河口から西側の商工会の手前までの間において、護岸の浸食が激しいなどの理由により、尾駮沼河口から商工会近くの国道338号丁字路付近まで護岸整備を行う計画が先般示されたと聞いております。今年度に実施設計が行われ、来年度から一部工事が始まる予定であることは非常に喜ばしいことであります。
工事区間にある大きな丁字路は2カ所ありますが、まだ未整備の市道前谷地6号線から県道へ入ってくる丁字路の交差点は、交通安全の面からどのように整備していくのか、市の見解をお伺いいたします。 次に、新庁舎窓口のワンストップ化についてお伺いいたします。
そして、一方通行の左側の道路を進行していきますと、青森西高校のほうから来る道路と丁字路になります。車はその丁字路を左折して進行した後、すぐ、踏切を渡るために右折します。そして、踏み切りでまた一時停止をしていくという作業に入って、その先に工藤内科クリニックという病院がありますが、途中、非常に道路も狭く、冬期間はわだちができるとすれ違いが大変困難であるという部分も1つあります。
1 「除雪時の道路における誘導員の人数は業者が決めているのか」との質疑に対し、「直線の道路で行う場合は必ず誘導員は2人となっており、丁字路の場合は角々に置くというように状況によって違うが、必要に応じて業者が手配している」との答弁があった。 1 「雪学習教室は毎年実施しているのか」との質疑に対し、「ことしで3年目となり、各年度で1校ないしは2校で実施している」との答弁があった。
十和田工業高校、東小学校の丁字路交差点がますます混雑すると思いますので、改修し、右折レーンを設けて、十字路にして稲生川を横断し、また小学生、高校生の通学にも配慮しつつも、東洋ハウス工業前の交差点を通り、大学通りまで拡幅整備して、交通量を分散したほうがよいのではないでしょうか。
沼館大橋方面から沼館三丁目交差点への流入部、拡大図では丁字路の左側からの流入部分になりますが、現在、歩道側から第1レーンが左右折、第2レーンが右折の2車線となっております。これを現道の歩道幅員を一部縮小しながら、1車線増設しまして、第1レーンを左折、第2、第3レーンを右折といたします。これにより、沼館交差点方面への右折する阻害要因が減少し、渋滞が緩和されるものと考えております。
その後、昭和48年になりまして、起点が今と同じですけれども、沼館2丁目、沼館の丁字路になっておりますかっぱ寿司とかがあるところが起点となりまして、起点側は馬淵川を越えたわけでございます。終点側もさらに越えまして、百石町のほうにまで入りまして、百石町字千刈田までに変わっております。昭和44年当時、最初は8.95キロメートルでございました。
私は、かねてよりパワーズUから東に延びる4車線道路の東の外れのレストランアウルと自動車学校の丁字路の使い勝手が悪いことを取り上げてきましたが、先般右折車線をつくっていただきました。「ありがとうございました」との声が私に届いております。 とはいうものの、あの丁字路は、もともともっと東に延びる計画の道路です。ところが、その動きが見られません。この4車線沿いには、コメリパワー十和田店があります。
いずれもそれぞれの道を直進する車同士が出会い頭に衝突したもので、3月末に市道の延伸で丁字路から十字路に変えて以降事故が相次ぎ、6月初めには6人が重軽傷を負う事故も発生しています。同交差点は、市道が県道に比べて道幅が広いことから、市道が優先道路と勘違いする可能性があると指摘されています。
次に、7、交通対策案の概要についてですが、この対策案の内容としましては、交通渋滞が想定される沼館四丁目交差点、沼館大橋を下長石堂方面から沼館方向に向かってきて、突き当たりの丁字路の交差点でございますけれども、こちらの交差点及び周辺交差点において、想定される交通量の変化に対応して、車両ができるだけスムーズに通行できるよう、進行方向等を示す路面標示の変更や、信号機の青、赤などの時間調整などを行うことについて
この国道との丁字路は、信号もなく、右折の難所になっております。特に七戸方面から老健とわだに行く右折と老健とわだから十和田方面に出る右折は難しいのです。冬場は、特に右折車に配慮して停車すると、トラックはそこからの発進が難しいため、どうしてもスピードを落とさず走り抜けます。 私は、半月ほど前の夕方、右折して国道に出ようとしましたが、5分、10分、なかなか出られません。
もう一点は、県道三沢十和田線の丁字路と稲生川の南側の市道稲生前谷地1号線という路線がありますけれども、こちらも丁字路なのですが、この交差点を接続させることによりまして7差路になります。
穂並町のパワーズU十和田店から東に延びる片側2車線の道路は、中央分離帯に生け垣があり、中央モータースクールの南端をかすめ、丁字路にぶつかっております。昨年道路沿いにコメリパワー十和田店がオープンし、交通量も大幅にふえました。